亀の冬眠明け - みにまるはうす

Nov 13, 2010

亀の冬眠明け



以前、亀の冬眠に関する記事「亀の冬眠方法」と「かめーず 冬眠に初挑戦」を書きました。
今回はその続きです。かめーずの冬眠が成功すると信じ、冬眠明けについて書こうと思います。あと念のため・・・上の画像は我が家の亀八郎さんではありません。

冬眠明けの時期


亀さんが冬眠から目覚めるのは春。
地域によって違いはあるでしょうが、だいたいは3月初旬~下旬頃にかけてだそうです。
この頃に亀さんがゴソゴソと動く音が聞こえたら、それが冬眠明けの合図です。

亀さんが冬眠に入るのは10月~11月初旬頃。
冬眠に入ってから目覚めるまでの約4ヶ月間が冬眠期間となります。
この4ヶ月を過ぎると、どんなに元気な亀さんであっても体力の限界らしいので、その頃になったらちょこちょこ様子を見てあげたほうがいいかもです。

冬眠明けを促す


まだ亀さんが自然に目覚めてない場合は、亀さんに春がきたことを伝えてあげましょう。
ケージを明るくて暖かい場所に移動させたり、亀さんが落ち葉に埋もれてるならその落ち葉をそっとどかしてあげたり。決して無理に起こさず、亀さんが自然と目覚めるのを待ちましょう。
急激な環境変化は亀さんの体に負担がかかるので厳禁!少しずつ静かに促すのがポイントです。

こんな時は要注意!
  • 亀さんの皮膚や甲羅、目などに異常が見られたとき
  • 冬眠期間(約4ヶ月)を過ぎても目覚めないとき

※冬眠期間の限界である4ヶ月を過ぎても目覚めない時や、亀さんの体に異常がみられる場合はすぐに動物病院へ。その際も急に体を温めるのは避け、病院までは水温を適温に保ったまま連れて行って下さい。

亀さんが目を覚ましたら


亀さんはまだ目覚めたばかりで完全体ではありません。長い絶食で体が弱ってるので急激な変化は絶対に避けて下さい。

水温について


可能であれば水槽に水中ヒーターを入れてあげて下さい。そうすると亀さんの回復が早くなるそうです。ヒーターを入れた場合は、外の気温が暖かくなり、亀さんが元気に行動しだすまでは入れておいてあげましょう。
ヒーター以外にも、バスキングライトなどで陸場を保温してあげるのも良いそうですよ。
あとは水温が適温(26℃前後)になるまで待ちながら、亀さんの様子を観察していましょう。

食事と水換えについて


冬眠が明けたばかりの亀さんはすぐにはエサを食べないので、この時点ではまだ食事は必要ありません。また、冬眠中はずっと絶食していて糞もしてないので水は汚れてません。よって水換えの必要もありません。
この時期はただ、亀さんの代謝が戻るのをじっくりと待っていてあげることが大切です。

冬眠明けのエサやり


冬眠が明けて1週間ほどしたらエサを与えてみましょう。
まだ亀さんの体は回復しきってないので、普段通りの量を与えるのではなく、様子を見ながら少しずつ増やしていってください。
エサを食べ始めたら水も汚れるので、この頃からは水槽の掃除や水換えも始めます。

亀さん完全復活!


亀さんが自然と動きまわり、エサをバクバク食べるようになったら完全に回復した証拠です。これがだいたい5月初旬~中旬。これ以降は普段通りのお世話をします。



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